エネルギー循環化学科機械システム工学科情報システム工学科環境生命工学科建築デザイン学科卸売業・小売業4.8%金融業・保険業4.8%建設業9.5%情報通信業14.3%運輸業・郵便業18.2%情報通信業9.1%製造業52.3%金融業・保険業6.9%卸売業・小売業14.3%製造業54.5%電気・ガス・水道18.2%サービス業21.4%建設業7.2%情報通信業28.5%製造業 21.4%公務員14.3%公務員 7.2%建設業85.7%電気・ガス・水道3.4%サービス業6.9%公務員3.4%情報通信業69.1%製造業6.9%※情報メディア工学科の就職状況です。2019年度に情報メディア工学科は情報システム工学科に名称を変更しました。学部生の就職率98.0%(2020年度卒業生)◤進路イメージ&業種別の就職状況(2020年度卒業生)国際環境工学部の5割以上が卒業後、大学院(博士前期課程)に進学しています。大学院進学後の就職先はP59をご参照ください。・エネルギー循環化学科大学院へ進学し、より高度な研究開発能力を身につけた後、技術系の総合職・専門職として化学・環境分野で活躍できます。化学工業、材料製造(薬品・電子材料・繊維・ゴムなど)、エネルギー業界、エンジニアリング会社、環境計測関係、機械、電機、鉄鋼、窯業、官公庁などの幅広い就職先が考えられます。・機械システム工学科多くの学生が大学院に進学し、より高度な専門的知識を身につけた上で就職します。機械工業、電子・電機工業、運輸業、環境産業、エネルギー産業、鉄鋼・金属工業、化学工業といった幅広い分野で設計や研究開発などの専門職での活躍が期待されます。・情報システム工学科コンピュータ、ソフトウェア、通信、人工知能などの情報に関連するメーカーや、エレクトロニクスやロボット、自動車などのシステムに関連するメーカーといった広い就職先が考えられます。また学部生の約5割が大学院に進学し、より高度な専門知識を身につけています。・環境生命工学科食品、薬品、化学工業、環境計測、化粧品、医療支援産業、環境管理、福祉関連など、幅広い進路が考えられます。サービス業4.8%・建築デザイン学科近年、大学院へ進学し、より高いレベルの専門性を身につけた上で就職する学生が増えています。就職先としては設計事務所や建設会社の設計者(計画・意匠、構造、環境設備)や施工技術者、ハウスメーカーの技術職・総合職、建材・住宅設備メーカーの技術職・総合職、自治体の建築・都市関連セクションの技術職などが考えられます。公務員9.5%卸売業・小売業3.4%e University of Kitakyushu 202247国際環境工学部
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