環境・情報技術で 豊かな明日を拓く。照準は未来。国際環境工学部Faculty of Environmental Engineering◤国際環境工学部のPOINTエネルギー循環化学科化学に関する基礎学力と実践力を身につけ、物質変換を含む物質の流れを制御することにより、物質の生産、エネルギー・資源循環、環境改善を実現する人材を養成します。機械システム技術者として、環境に配慮したものづくりで、「豊かな社会」と「持続可能な社会」との両立に貢献できる人材を養成します。機械システム工学科情報システム工学科電子・情報・通信を基礎とする情報システム工学を理解し、情報環境の生み出す諸問題を解決できる能力を持つ人材を養成します。建築デザイン及び建築技術に関する基礎学力と実践力を身につけ、地球環境に配慮した建築・都市の創造と保全に貢献できるアーキテクト・マインドと技術者倫理を理解した人材を養成します。建築デザイン学科生物や生態系を活用して新しい材料や技術を提案できるとともに、マネジメント手法や環境管理手法を身に付けた人材を養成します。環境生命工学科キャンパス内に環境技術研究所を併設し、国の大型研究プロジェクト等、次世代産業の創出・高度化を牽引する最先端の研究開発を多数進めています。学部4年次から配属される研究室では、大学院生や研究員と同じチームで研究を行います。リケジョも活躍!POINT1POINT2POINT3全体の4人に1人が女子学生で、工学系では女子率がとても高い学部です。POINT4理工系の国・公・私立大学、研究機関、研究開発型企業等が集積し、図書室、カフェテリア、体育施設などを共同利用しています。学研都市全体の学生約2,500名のうち3分の1は留学生という、国際色にあふれた環境のキャンパスです。各学科の実験室、演習室には最新機器が並びます。また、計測・分析センターや特殊実験棟などでは高度で専門的な機器を実験・実習に使用でき、最先端の技術を身につける環境が整っています。国際環境工学部開設20周年を記念して作ったロゴマークです。北九州市を挙げて研究に取り組む洋上風力発電のブレードが、変革の風を世界中に送るイメージを表現しています。北九州学術研究都市にある国際的なキャンパス実験室・演習室が充実!研究力がスゴイ国際環境工学部の詳しい情報についてはホームページでご確認ください。国際環境工学部の詳しい情報についてはホームページでご確認ください。https://www.kitakyu-u.ac.jp/env/e University of Kitakyushu 202246
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