経済入門Ⅰキャリア・デザイン倫理入門技術者のための倫理社会学習インターンシップ心と体の健康学キャリア・プランニング日本語の表現技術スタートアップ研究人文社会ゼミ考え方の基礎経済入門Ⅱアジア経済企業研究国際経済研究現代人のこころ経営入門ことばとジェンダー地域のにぎわいづくり知的所有権環境問題特別講義環境都市論(環境生命工学科は必修)未来を創る環境技術地域防災への招待環境問題事例研究環境学入門(エネルギー循環化学科は必修)生態学(環境生命工学科を除く)自然史へのいざない外国語教育科目・英語教育科目英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ・Ⅶ実践英語日本事情※留学生のみ必修総合日本語A・B技術日本語基礎ビジネス日本語College English Ⅰ・Ⅱ人文・社会環境日本事情日本語教育科目英語教育科目FOCUS授業解説何を学ぶのか?人間は歴史の中で作られ、未来に新たな変革を生み出す創造的主体です。こうした人間観に基づき、これまでに人間が自然環境と関わりながら、文化、思想、社会などの領域で、どのような「知恵」を培ってきたかを学びます。また、グローバル化が進む現代において、地域社会の課題、環境問題、国際社会の諸問題を理解し、解決に向けてどのような可能性があるのかを学ぶとともに、異文化を受け止め、世界に発信できる言語運用能力を身につけます。これにより、環境を育み、地域とともに歩み、世界的視野をもって行動できる力を育みます。初年次教育「アカデミック・スキルズⅠ」(北方キャンパス)や「環境問題特別講義」(ひびきのキャンパス)では「自ら考える力」を養うための初年次教育を行います。情報が氾濫し複雑化する現代社会において、情報を正しく取り出し、理解し、有効に利用する「情報社会を生き抜く力」も身につけます。アクティブ・ラーニング「アカデミック・スキルズⅡ」(北方キャンパス)や「環境問題事例研究」(ひびきのキャンパス)をはじめ、アクティブ・ラーニングの手法を積極的に取り入れた授業を展開します。学生が主体となって課題を見つけ、それを自ら解決する能力を育む「課題解決型学習」により生涯にわたって学ぶ力を育みます。基盤教育センター(ひびきの分室) 中岡 深雪教員からのメッセージ今日、混迷を極める世界において、経済の仕組みを学ぶこと、そしてアジア経済を知ることはますます重要になっています。基本的な歴史や制度から最新事情まで学び、一緒にこれからの世の中を考えていきましょう。基盤教育センター(ひびきの分室) 村江 史年勉強だけに限らず、サークル活動やボランティア活動など自分の追求したいことを突き詰めることができるのが大学生の魅力だと思います。あなたの興味関心のある事柄は何ですか?様々な地域からここへ集った仲間たちと共に魅力ある大学生活を送りましょう。■環境問題事例研究この科目は1年生全員が受講する必修科目の一つです。学科横断で少人数グループを組み、自分たちが興味関心のある環境問題にフォーカスをして、半期をかけて調査研究活動をしていきます。各グループには、分からないことを相談できる先輩(TA)もいるので、安心して学ぶことができます。■実践英語本科目では、TOEIC® Listening & Readingテスト形式の問題演習を通して、基本的な語彙や文法を復習・習得し、将来大学での学習・研究や仕事で求められる英語力の素地を養います。※赤字は必修科目 ※青字は選択必修科目 ※上記授業科目は2022年度入学生用に開講する予定の科目です。留学生特別科目教養教育科目◤カリキュラム(ひびきのキャンパス)FOCUSFOCUSe University of Kitakyushu 202211
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